「 9回裏2アウトからでも逆転できる!! 」
絶対にあきらめるな!! あきらめたらそこで試合終了です。
電子温灸 & 全身オイルトリートメントによる温熱療法
低周波パルスの微弱電流(電気鍼)
ローラー鍼&てい鍼のソフトな刺激(刺さない鍼)
会陰の低周波パルス(電気鍼) & 会陰のツボ押し(てい鍼使用)
操体法 & 整体などの手技
鍼灸院だから出来る治療方法で自律神経を調整!!
性機能障害はリスクファクターが
多数あり、非常に治しづらい疾患です。
なので、陰茎部の根本、睾丸部、鼠径部、
会陰部、長強部、仙骨、下腿三頭筋、
大腿四頭筋(内側広筋、中間広筋)など
可能性のある箇所は、
すべて直接刺激を加えています。
もちろん、患者様の同意を得た上での
施術になります。
★ED、インポテンツ、男性不妊症、射精障害の鍼灸治療は、女性の先生には敬遠されてしまい
難しいのが現状です。また、周りに会話が筒抜けの状態では、シビアな箇所への治療が出来ません!!
この分野はアレック兄貴にぜひおまかせくださいませ。陰茎部、睾丸部、鼠径部、会陰部、長強部
への施術を除外していては性機能障害の克服は非常に難しいかと思われます。
人通りの多い駅前は守秘義務が守りづらく、ED治療には絶対に向きません!!
当院は三軒茶屋駅南口から徒歩8分。非常に見つけにくい場所にあります。
ですがその分、ほとんど誰にも見つからずに院内に入れます。
また勇気を出して中に入っても、女性のスタッフがいたのでは非常に恥ずかしい思いをします。
ですので、アレック兄貴と1対1の治療になります。
他の患者様とバッティングしないように時間間隔も十分に空けております。
問診や治療時の会話が、他の患者さんに漏れることもありません。
隠れ家みたいな鍼灸院で誰にも知られずに、
こっそりED治療したい方に大変おすすめです!!
アレック兄貴のED鍼灸★出張往診サービス
4時間 30000円
★ED鍼灸の出張交通費は1000円 ~ 3000円です。
アレック兄貴 と 浜田翔子さん
★忙しくて三軒茶屋まで来る時間のないという方や、他人に知られずにこっそり受診したいと いう方は出張往診サービスをご利用くださいませ!!
男性の悩みはアレック兄貴にご相談下さい!!
悩める男性陣の強力なサポーター!! 🔶精子鍼灸師🔶「アレック兄貴」が無料メール相談を行っております。女性の先生には言いづらい事でも、アレック兄貴なら絶対に大丈夫!!
悩める貴方のために、アレック兄貴が人肌ぬいでお役に勃たせていただきます!!
下記のフォームからご自身のお悩みのこと、EDの鍼灸治療、インポテンツの鍼灸治療、男性不妊症の鍼灸治療、射精障害の鍼灸治療、低周波パルス療法、会陰の電気鍼&会陰のツボ押し、何でもお気軽にお問い合わせ下さいませ。東洋医学の立場から、親切丁寧にお答えします。守秘義務は必ず守ります。
(大変申し訳ありませんが、お問い合わせはメールのみとさせていただきます。電話は不可。)
←東京MXテレビ放送・連続ドラマの
オープニングです。
左がアレック兄貴(宇藤院長)でございます。
EDはその原因から、器質性、心因性、両者の混合性の3つに分類されます。
器質性(Organic) アレック兄貴のED鍼灸は器質性の方におすすめです!!
① 血管性 A:動脈性 B:海綿体性 C:混合性
② 神経性 ③ 解剖性 ④ 内分泌性
心因性(psychogenic)
仕事や生活環境のストレス、そろそろ子作りを成功させなければというプレッシャーなど、
精神的なストレスが原因で機能不全に陥るのが「心因性のED」です。
心因性のEDのみが機能障害の原因である場合は、その精神的ストレスやトラウマなどを
取り除く必要があるため、なかなか一筋縄ではいきません。
ご自身で原因がわかっている場合は、人間関係を含めてひとつひとつ解決していく必要があります。
自分で解決することが難しいと感じた場合は、無理せず「心理カウンセラー」などに
相談するようにしてみましょう。
①加齢
加齢によるEDの原因としては、動脈硬化による流入動脈血流量の低下、陰茎海綿体白膜の弾性繊維の
減少などの組織学的変化、男性ホルモン濃度の低下などが考えられます。また高血圧、脂質異常症、
肥満など、種々のリスクファクターが加齢と共に増加することが考えられます。
②喫煙
喫煙は血管内皮障害を引き起こします。喫煙が海綿体や陰茎の血管の内皮障害を起こすため、
喫煙者ではEDの発症率が高いです。ヘビースモーカーのED患者に1ヶ月禁煙させると、
陰茎の膨張度と硬度が速やかに改善されたという報告もあります。
③高血圧
高血圧患者では、EDを合併する頻度が高く重症化しやすいです。その理由は、血圧の恒常性と勃起の
生理機能維持に重要な神経、血行動態、生理的活性物質などのバランスが崩れることで、高血圧とED
が同時に引き起こされると考えられています。また高血圧によって、虚血性心疾患や腎不全などの
心血管合併症が発症し、その影響でEDが発症している可能性も考えられます。
④糖尿病
マサチューセッツ男性加齢研究所によれば、糖尿病患者は非糖尿病患者に比べて完全EDのリスクは
3倍になるそうです。糖尿病性ED患者の治療は、生活習慣の見直しと血糖値コントロール是正が
重要です。
⑤脂質異常症(高脂血症)
米国での調査では、ED患者の42.4%が脂質異常症を有していたとされています。ですが日本人を含む
アジア人種では、脂質異常症はEDのリスクファクターとは言い難いという見方もあります。
⑥肥満と運動不足
肥満の男性は適正体重の男性に比べて、EDになる可能性が60%高まります。
肥満の解消と運動不足の解消は、EDの改善と予防につながる可能性がたかく非常に大切です。
⑦うつ病
古くから、夜間勃起現象(NTP)がうつ病重症患者では有意に減少していることと、うつ病の改善と
共に、NTPも回復することが知られています。また、うつ症状と心血管疾患とEDが共存しやすいこと
が指摘されていて、EDの治療はこの3者の合併を念頭においた診療が大切です。
⑧下部尿路症状
EDと下部尿路症状と前立腺肥大症は合併することが多く、しかもそれぞれの重症度が
比例しているそうです。
⑨慢性腎臓病(CKD)
CKDの患者は、EDの罹患率が高いです。
CKDによるEDの原因は、①血流障害 ②神経障害 ③内分泌系の異常 ④貧血の関与 ⑤薬剤など
多因子によると考えられています。
⑩睡眠時無呼吸症候群(SAS)
SASへの治療により、勃起機能が多少改善するそうです。
⑪神経疾患
勃起現象は、中枢神経と末梢神経によって制御されていることから
中枢神経と末梢神経を障害する疾患は、EDを引き起こします。
⑫不妊症
不妊症(男性不妊症)は男性に苦悩を与え、その結果、EDを起こしうると考えられています。
⑬薬剤
多くの薬剤が、EDを引き起こすことで知られています。薬剤性EDの原因となる薬剤の大半は高血圧の
降圧剤、精神疾患の薬剤です。高血圧の場合、動脈硬化病変のために陰茎への血流が低下しているところ
に、降圧剤による降圧によりさらに陰茎血流が低下するためと考えられています。
問題なのは、原因薬剤を除去しても勃起機能が必ずしも回復するとは限らないということです。
EDを起こす可能性のある薬剤については、医師と患者が十分話し合うことが必要です!!
参考文献: ED診療ガイドライン(2008年度 第1版) 日本性機能学会
ED診療ガイドライン(2012年度 第2版) 日本性機能学会
ハイネマンのAging male's symptoms(AMS)
スコアはLOH症候群(男性更年期障害)症状の重症度をみる問診票。合計点で重症度の判定を行います。
質問票の項目をチェックして点数化を行い、
27点以上なら何らかの男性更年期を、50点以上なら重症な状態ではないかと疑います。
国際前立腺症状スコア(International Prostate Symptom Score : IPSS)
EDと共存する病態として下部尿路症状/前立腺肥大症状の重症度をみる問診票。
合計点で重症度の判定を行います。
IPSS 重症度:軽症(0~7点)、中等症(8~19点)、重症(20~35点)
QOL 重症度:軽症(0、1点)、中等症(2、3、4点)、重症(5,6点)
国際勃起機能スコア 簡易版(International Index of Erectile Function: IIEF5)
EDの重症度や治療効果の判定に用いられる問診票。 合計点で重症度の判定を行います。
1 = 1点 2 = 2点 3 = 3点 4 = 4点 5 = 5点
重症ED:5~7点 中等症ED:8~11点 軽症~中等症ED:12~16点
軽症ED:17~21点 EDではない:22~25点
EDを宇藤両断!!